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2010'10.15 (Fri)

元文鳥組合会長さん宅訪問

弥富文鳥組合があったときからお願いをしていた念願が叶い、先月上旬にアポイントを取らせていただいた文鳥組合最後の会長さんのお宅を訪問しました。

文鳥組合の会長だけでなく、著書を書かれていたり、今も地域へ貢献されている方です。

訪問すると通して頂いたのは、自宅とは別棟の書斎。
小学校のイベントに作ったという看板。
文鳥を始めとした絵画。
月下美人を飾られていたり、趣味の広さを感じる一面も・・・

元会長さんの話を抜粋すると、
・元会長さん宅は30ペアあり、繁殖も続けている。
・飼育は奥さんが主で二人でやっている。
・桜と白のみ繁殖させている。
 (シルバー,シナモンをやっていると本で見たが実際にはいない)
・全盛期は、村全体で繁殖をしていた。その名残が各家に鳥舎が残っている。
 (実際に使われていない鳥舎が数軒あり)
・多くの犠牲が出た伊勢湾台風では床上浸水し、家の中で船が往来していた。
 (白文鳥の犠牲はあえて聞かず)
・繁殖については、翌年の繁殖を考慮し、50ペアならその数を残している。
・文鳥の繁殖は5年間で世代の交代。
・今年の猛暑は文鳥だけでなく、植物にも打撃。
・地元の小学生が良く来ているそうですが興味ある子と無い子の差が大きい。

IMG_4046.jpg
写真右下にあるのはもう使っていない農家さんの鳥舎。
こんな風に家のそばに鳥舎があるのがこの地区の特徴です。

IMG_4045.jpg
元会長さん宅の鳥舎。
屋根はトタンではなく瓦。断熱効果を考慮していると思います。
1日目に行った農家さんと違うのは日よけで窓のそばに植樹していること。
暑い夏も大丈夫。

IMG_4044.jpg
上の写真は弥富文鳥研究所と書かれた鳥舎。
今は使われていないそうですが、文鳥以外の色が綺麗な小鳥(セキセイインコ,十姉妹,キンカチョウ,コキン鳥など)を飼っていたそうです。

IMG_4042.jpg
飼育箱はどこも同じです。

IMG_4041A.jpg
写真の子たちはつがいをさせるために別個に分けられている♂たち。
つがいは繁殖中とあって外からだけ見学をさせてもらいました。

お土産に著書を頂きました。

この場をお借りし、忙しい中、ご対応頂き有り難うございました。

2軒拝見することが出来ましたが、飼育の大変さは勿論ですが、対価のこと、後継者問題、外敵とブリーダーとは異なる厳しさを感じました。
ブログを通じて小鳥の魅力、可愛さを発信して広めていきたいと、また感じた次第です。


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